引き続き6枚到着
"Eyes of a Stranger"/The Deele ¥ 1,137+340(送料)R&B
"The Best of the Gap Band"/The Gap Band ¥ 1,159+340Funk・R&B
"Right on Time"/The Brothers Johnson ¥ 503+340Funk・R&B・Disco
"Light Up the Night"/The Brothers Johnson ¥ 446+340Funk・R&B・Disco
"20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of the Dazz Band"/Dazz Band¥ 867+340Funk・Disco
"Libre"/Jennifer Pena ¥ 979+340Latin・Pops
連日送られてくるCD達、帰宅するのが楽しみです。今回のは発注してから丁度一週間なのでかなりの好成績。聴くのが追いつかないぐらいです。
まず、The Deele。R&B好きなら泣く子も黙る、Babyfaceが在籍していたバンド。ワタクシはそれよりもJohnny Gillのアルバムで聴いたベースのフレーズがあまりにも良かったので調べていくうちに辿り着いたベーシストがコチラのバンドのKayoなる人。彼のアルバムではジャム&ルイス側の打ち込みの音に対して、Kayoの弾くしなやかなベースラインが対極的でとても良かったです。"Eyes of a Stranger"ではまだ聴き始めですが、やはり期待出来そう。メロディラインはさすがのBabyface。
The Gap Bandは"You dropped a bomb on me"で知っていましたが、今回楽しみな一枚でもあります。"Yeaning for your love"でも有名でしょうか。
The Brothers JohnsonX2はこの間、休みの時にマイケル・ジャクソンのリマスターを聴いていたら"Off the wall"のベースラインがあまりにも格好良くって、改めてライナーノートを見直して知ってしまったのです。
その後tanouxさんのBlogでも取り上げられている記事を読んで興味を持ち、マーケットプレイスで見たらあまりの安さにクリックしてしまったのです。実際来てみると、リマスターにもかかわらず総体的に音が小さいようですが、クインシー系の音だと判明。あざとさの一歩手前、反則的に上手い曲作りです。
Dazz Bandは、去年の年末に買って気に入ったのでとりあえず、ベスト盤から。前回はリミックス盤でしたから。Funkでもエレクトロという所が、ポイント、とても好みの音です。
Jennifer Penaは全く知りませんでしたが、去年、Belindaを購入した時に関連商品として、挙げられていたもの。ラテン系はまだまだ初心者ですが、歌は上手いし、ノリのイイ曲も有るし聴きやすくて、可愛いだけで下手な日本人を聴いている暇など無くなってしまうのです。