Different Stages/Rush
Rock・progressive
Disc.1
- Dreamline
- Limelight
- Driven
- Bravado
- Animate
- Show Don't Tell
- The Trees
- Nobody's Hero
- Closer To The Heart
- 2112
(I) Overture
(II) Temples of Syrinx
(III) Discovery
(IV) Presentation
(V) Oracle: The Dream
(VI) Soliloquy
(VII) Grand Finale
Disc.2
- Test For Echo
- Analog Kid
- Freewill
- Roll The Bones
- Stick It Out
- Resist
- Leave That Thing Alone
- Rhythm Method
- Natural Science
- The Spirit Of Radio
- Tom Sawyer
- YYZ
Disc.3
- Bastille Day
- By-Tor & the Snow Dog
- Xanadu
- Farewell to Kings
- Something for Nothing
- Cygnus X-1
- Anthem
- Working Man
- Fly by Night
- In the Mood
- Cinderella Man
Amazonのデータをコピペしたらとんでもないものが出来たので、少し修正いたしました。
発表当時、主だった活動も無かったので、最後のライブ盤かなと思いました、正直。それまでのライブ盤はだったので、凄くご無沙汰でしたし、Ds.のプライベートでの事が有ったので、もしかして解散(自然消滅?)の前の契約上のやっつけ仕事かなと思っていたら、実は凄いアルバムでした。最近のセットリストに加えて、1978年のロンドンでのライブまで入っていました(Disc.3)今のレパートリーもモチロンですが、一番勢いに乗っていた時期のタイトな演奏とVo.の若さ。音質も良くて、結構ヘヴィローテーションで聴いていました。
大体の定番曲が網羅されていてRushの初心者にもお勧めですし、関係ないけどジャケットも気に入っていたりします。まさかこの後何作も置かずに『Rush In Rio』等と言うライブ盤が発表されるとは誰も思いもしませんでしたでしょう。彼らは日本には殆んど来日せず('84のみ)、日本のファンにとっては嬉しい連続のライブ盤攻撃なんですけどね。それよりも祈・来日なんですが。R U S H ☆ WEBLOGさんもそんなブログです。副題で「こうもRUSHを褒めちぎって来日を祈念するブログ」と仰っているぐらいですから。
ブログネタが出て来たついでと言っては何ですが。
アンテナの欄に表示されている、ブログ・HPでE原の美少女げーむ同好会と言うのは
よくコメントを寄せて頂いている、E原さんのHPなんですが、タイトルからすると、拙Blogとの接点が分かりにくいようですが、ゲーム・アニメ・PCネタの他、自作のスピーカーを作っていらして、その繋がりなんですね。今まで何のコッチャ判らなかった人も自作のスピーカーについて興味があれば、必読ですぞ。
さて、そのE原氏によると先日のコメント(4/14)で疑問を呈したのですが、氏は兵庫県にお住まい。うどんは柔らかめとのこと。してみると、以前の記事で書いて指摘した、加古川でのうどん屋、九州での小倉、宮崎でのうどん屋の柔らかめのうどんというのも、当地では間違っていなくて、却って主流だったんだなと言う事に気づきました。こちらの方が固定観念に凝り固まっているんですね。
そんなことが沢山話題になっているこんなサイトを先日発見し、読んでは噴き出したり、頷いたり。食べるのが好きな方、お暇な方は読んでみて下さい。