会津キャンプ

tominxanadu2006-09-10

 先月、東北一周の旅で見つけた河原の温泉にキャンプに行って来ました。少し涼しくなってきたことと、前回はそこでキャンプをしている人が居て、先を急ぐコチラはとても興味がありました。そこは正確にはキャンプ場ではないので、施設も設備も無いのですが、水さえ持って行けば何とかなります。更に歩いて10分〜15分程でセブンイレブンも有り意外に穴場なのです。天気予報を一週間にらみ続け、行くことにしました。
 9日、土曜日。朝起きて雨こそ降りませんが曇り空。荷物をバッグに詰めて、用意を整えフト思い立ち栃木・宇都宮に住む友人に電話をすると、チョッと無理っぽいとのことで、やはり一人で行くことに。ガソリンが満タンではないので、スタンドに向かいつつ向島方面に。ここに少し安いスタンドがあるのです。国道6号線から四つ木ICの高速に乗るには少し複雑な道順です。しかし、行程を考えつつも目の前の交通事情に気を取られて通過。スタンドは道の右側で、大型車に阻まれました。まぁ何とかなるかと、気を取り直して、ついでに行程も変更。埼玉・三郷から外環の下を通り川口方面に行くことにします。急ぐ旅でもないので。実際昔通っていた道を別方向から探すとなると結構難しくて、少し迷いましたが何とか見付けて、国道122号線へ。ここは東北道の基点浦和料金所の入り口があり、しかも片側二車線の一方通行の国道が高速の両側を走っていると言う何とも変わっているところです。そしてヒミツですが、ミナサンゆ・よわkm/h(←読み替えて下さい^^)ぐらいで通行しているので殆んど高速と同じ速さで次の岩槻ICまで行けるのです。
 国道16号線と交わる所で少し渋滞しますが、そこはバイクの特権で車列を抜けて、料金所へ。チケットを取り、いざ高速へ。
 110km/h程で巡航し、北へ北へ。渋滞も無く館林で少し群馬県に入りすぐに栃木県へ。宇都宮の先から三車線から東北道は二車線になり、矢板ICで降ります。
 料金所でお金を払おうと減速しているとエンジンが何やら怪しくなり、丁度料金所でエンスト。ガス欠です。燃料コックを回し、リザーブ燃料に。これで50km程は走れます。国道4号線に直結している矢板インターから更に北に向かい西那須野〜黒磯と走り、給油。ここは何故か他の地域よりもガソリンが安くてレギュラー\135/Lの表示で実売は一円引き。ここで満タンにして自分も昼食を。
 感じの良いお店の人に送り出されて、更に北へ、福島・白河へ進もうとすると、ポケットの中の携帯が鳴っています。バイクを左に寄せ出ると、先程の友人。彼もかなりのキャンプ好きで、愛車のジムニーにキャンプ道具を積んであちこちへ行っています。現在地を告げて、少し先の白河のジャスコで待ち合わせることに。コチラはもう残り25km程ですのでノンビリとジャスコに到着し、時間を潰します。
 それでも遅れること一時間半程で合流、店内で食材・酒等を購入。山は雲に包まれて天候が怪しいので先を急ぎます。
 羽鳥湖という湖(恐らく人工)に行く道(白河羽鳥線)を通り峠越え。ダンプが先を塞ぎノロノロ。仕方の無いことなのでイライラはしませんが、眠くなるようなペース。それでも少し広い所で避けてくれたので、抜かして峠を越え、羽鳥湖から、国道118号線に入る頃には夕陽に近い太陽の光が差して来ます。水も天然水を汲み準備万端!下りきったところで、国道121号線へ。右に行くと会津若松、左に行き湯野上温泉へ。しかし、友人の車がパッシング。停車すると、すぐ近くの『大内宿』と言う所に中国・上海から来ている彼女を連れて行きたいとのこと。それがこんな所でした。江戸時代の民家群。たまに地方を走っていて萱葺きの家を見たことはありますが、ここまで集まっているのは初めてです。圧巻です。昔の宿場町で、今は旅館もありますが殆んどが蕎麦屋、土産物屋、食べ物屋などです。自動車は規制されているので、下の駐車場から入れなくなっていて安心して見て回れます。反対側から。暗くなる前にと言うことで、残念ながら短い滞在時間でしたが、友人のお陰で良い所に行けました。
 今日はくたびれたので、ココまで。《続く》