カロリーハーフの罠

tominxanadu2007-10-05

 このところ世間をお騒がせしている沢尻エリカや妻夫木なんとやらが広告している、コカコーラのゼロ。その昔から、カロリーハーフとか毎年のように研究・改良して、ココまで来ましたね。しかしワタクシはコーラは飲まない派なので、いずれにしても買ったことが無いのですが(=飲んだことが無い)、普段人と接していてコーラを飲む人はいても、カロリーの低いものを好んで飲む人は見たことがありません。本当に売れているのか?市場はそういったものを欲求しているのかとさえ思ってしまいます。カロリーのことを気にしていたら同社の爽健美茶でも飲むのではないでしょうか?
 さてそれはさておき、他にもマヨネーズ。これもカロリー2分の1というのがありますね。ワタクシはアンチマヨ同盟なので一切使いませんが、こんな人はこのご時勢圧倒的少数派なのです。なので最近では『さしすせそ』で表される基本調味料以外にこのマヨネーズも含まれるようになったとか。 
 そんなマヨネーズですがカロリー半分だと、今まで気にしていた方々が今まで通り使用すれば、摂取カロリーはモチロン半分。しかし、そうは言っても人間の心理からするとカロリー半分なら、今まで我慢していた分チョッと大目にしちゃえ、とか思うのが普通でしょう。となると、使用量は若干増えることとなりそうです。
 さて、えてしてこういった通常商品とは違った付加価値をつけたものは高くなるものです。実際ワタクシはマヨネーズを購入したことが無いので、今この記事を打ちながらネットで検索しましたが、やはり通常のマヨネーズよりも高いようですね。ここがメーカーの狙いどころ。原価も掛かりますが販売単価を引き揚げることによる増収効果は、消費者の摂取カロリーの低減化と反比例してアップしていくのでした。