残り五枚切りました

　ほぼ二ヶ月前に購入した、Bach Edition: Complete Worksというバッハの全作品集155枚組みのCDですが、ずうっと聴き流しながら聴き続けて参りました。カンタータと呼ばれる、合唱・独唱を含む歌曲が続いた時期は、ちょっと飽き気味になりましたが、ようやくオルガン曲になってきて、もう一息。紙のケースに入っていて、箱の中に納まっているとどこまで聴いたか判らなくなるので、ほぼ同じ大きさのもの(実は使い捨てカイロ)を入れて目印にしています。
　こればかりを聴き続けてきたので、やはり途中でHM/HR系のCDを購入して聴いたりして最近ペースはダウンしていましたが、ようやく残り五枚となり今も聴いているのです。
　とりあえず一度通して聴くことを目標にしてきたので、聴き終えたら今後は適当にピックアップしながら聴いて行こうと思います。
　やはりそればかり、というのはどんなに良いものでも飽きてしまうものなんですよね。