雨の初高円寺でつくねデス

ニンニクいれますか?

 年末の『にこけん大忘年会』に持って行ったデスソースを気に入ったぽぱいさんから買って来るように頼まれていて、先週ようやく入手したので、昨夕お渡しに出向くことにしました。城西方面にお住まいなので、中野辺りで落ち合うことにしたのですが、ぽぱいさんたっての希望で高円寺に変更となりました。
 仕事上がりに船堀から都営新宿線に乗り岩本町で下車。集合時間までやや時間が余るので秋葉原駅近くの立ち飲み屋『百飲』さんで暇つぶし時間調整。コチラは殆んどのメニューが¥100という驚異の立ち飲み屋さん。生ビール(発泡酒?と確認すると『モルツ』だとキッパリ。小ジョッキですが)¥200とマグロぶつ¥100(5・6切れ)で壁際の席で一息。相撲の中継が放映されていて良い感じです。二杯目のビールと何かつまみを、とカウンターに行くと、以前足繁く通っていた錦糸町の某立ち飲み屋さんに勤めていたオネエサンがカウンター内に居るではないですか!イワシ丸干し¥100の代金を渡しながらお互いにビックリ。こんなこともあるんですね。丸干しも温めてビールと合わせご満悦、時間がもう少しあるので、何か?ともう一度カウンターへ行くと温奴¥100とスコッチ・ソーダ割り(カティサーク・シングル・驚)¥100を追加。それを片付けるとそろそろ良い時間、計¥800で楽しめました。
 秋葉原駅から黄色い電車に乗って御茶ノ水乗換え、中央線快速で20分ほど高円寺駅に到着するとぽぱいさんから丁度電話が掛かって来ました。
 (↑これは帰り掛けに撮ったので位置的に通り過ぎた格好になっています)
 改札を出るとすぐに左に折れてバスターミナルを迂回し、目の前のビニール張りのお店『大将』さんにお邪魔しました。なんでもぽぱいさんが昔よく通っていたお店だということです。一階は殆んど満席でしたが二階にすぐ通されました。比較的成功したお店のようで、自社ビルを建ててしまったようです。
 早速瓶ビール(サッポロラガー・赤星)で乾杯。早いピッチでグイグイ飲み進めます。焼き物はあらかじめ焼いてあるものを炭火で温めて供されるので、出て来るのが早いようです。モツ焼きばかりではなく鳥もかなり力を入れているメニュー構成のようです。比較的廉価、リーズナブルなためなのか若いお客さんが多いように感じられました。
 カバンからデスソースを取り出してぽぱいさんに渡すと喜んでくれて、早速開けて焼き鳥と合わせることを提案されました。最初は一味を皿に出して付けて食べてみたのですが、今ひとつピンと来ません。サドゥンデスソースをポタリと垂らし、それに『つくねタレ』を浸けると激辛つくねに早変わり。


 油断しているとむせそうになります。いやぁー自分で持って来て食べても刺激的ですねぇ。ぽぱいさんも喜び勇んで浸けますがうひゃ〜とビールで流しています。じんわりと汗が噴き出してきていましたヨ^^。



 ビールばかりだとお腹が膨れてしまうので、チューハイに切り替えます。ジョッキには『KOENJI 大将』とプリントされていて、コチラは本店にお邪魔しましたが、他にも支店が幾つかあるようです。立地条件と言い、商品内容と価格からすれば繁盛するのも頷ける内容です。





 やはり『にこけん』としては煮込みは欠かせません。っていうか他のお客さんの殆んどが注文していたので人気メニューなんでしょうね。内容的にはシロモツではなく恐らくハツ(今回想しているともしかすると砂肝かも?)、鶏皮といった焼き鳥の仕込みで発生した端の部位と根菜類(大根、ニンジン、コンニャク)を味噌で煮込んだオーソドックスなスタイル。あっさりしてる白味噌で殆んど脂はなし。濃い目の味噌汁で煮込んでいるようです。
 飲み屋さんのことやにこけんのこと、ブログのことなど話題は尽きません。ラーメンもお互い好きですからこの後行ってみたいラーメン屋さんがあるということで軽めに一軒目は終了。
 ジロリアンなる言葉を生み出した『ラーメン二郎』の流れを汲むという『らーめん 大』というお店。ワタクシは新宿の歌舞伎町で何度か行ったことがありますが、なかなかに手強い(量的に)相手ですね。 なので、ここは大人しく普通盛りにしておいたのですが、ぽぱいさんは『野菜ダブル・ニンニク・チャーシュー・ゆで卵』という豪華なラインナップを注文。ココはラーメンの味が一種類なので特に最初に聞かれることも無く淡々とラーメンが作られ最後のトッピングの時に何を載せますか?と聞かれて、ワタクシはニンニクのトッピング、ぽぱいさんの『野菜ダブル』は本当に大丈夫ですか?と念を押されていました。
 ジャーン、これがその『野菜ダブル・ニンニク・チャーシュー・ゆで卵』の全貌です。こぼれた汁を受ける皿に乗せられ積み上げられた茹で野菜(モヤシ・キャベツ)はいささか傾き、ピサの斜塔のように絶妙なバランスでその威容を保っています。チャーシュー・ゆで卵はもはや乗り切らないので別皿に入れて届きました。最初さすがにぽぱいさんでも(王子の『みのめんた』さんでつけ麺800gに果敢に挑戦、600g以上は完食)食べ切れないだろうと思ってたのですが、別皿に移した野菜以外全て完食、いやはや感服いたしました。