愛なのか、恋なのか

 又、週末にかけて天気がグズツイて来ているようですね(T_T)。ひと雨ごとに秋の気配が深まるなんて言葉がありますけれども、今回の雨降りはそれほどでもなく逆に気温は高めなのだそうで、変な気候になってしまいましたね。
 さて今日取り上げるのは、別に哲学的なことでも文学的なことでもございません。ただの曲のタイトルを訳した場合の話です。
 '70年代後半のディスコブームの時に出てきたEvelyn "Champagne" Kingさん。ワタクシ横浜のバーでかかっていた時にマスターに聞いて初めて知りましたが、他の人との話に出てこないので日本で有名なのかそうでもないのか判りません。個人的には好みの人なんですけれどもね。後にリミックスされたりして代表曲とも言えるのが"Shame"ですが、その曲の良さに気がついたのはごく最近のこと。それよりも今日はこの曲を取り上げます。
I'm in love/Evelyn "Champagne" King

 今改めて歌詞を読んでみたのですが、割と単純なラブソングで、授業で習った通り"Love"は『愛』と直訳してしまいがちですがこの場合は『あたし、恋しているの』とも訳せる感じですね。
 次に、一語で全く反対のタイトル曲、"I'm not in love"。これは言わずもがなの誰もが知る'70年代の名曲ですね。
I'm not in love/10cc

 これもただ今歌詞を読んでみましたら、こちらも"love"の意味はほぼ『恋』となりそうですね。世界の言語の中でも幅広く用いられている英語ではありますがその英語の単語の中で"love"は一番有名な単語だと何かの記事で読んだことがありますけれども、"love"=『愛』と単純に訳すのは止した方がヨロシイようです。