神田 さわ好

神田 さわ好

 昨日はいつものように仕事上がりに神田へ赴きました。いつものように新月さんで飲む為です。ブログ友達のsawaさんが前日に訪れていたにも関わらず、忘れ物をしたとかで2日続けてのご訪問だそうでmixi仲間のトモさんとカウンターで飲んでおられました。しばらく談笑しながら飲み、お二人は五反田に用事があるとのことで、ワタクシもさっくり飲み神田駅まで参りました。
 お二人に別れを告げ、さてどうしたものかと思案し、先週訪れたワインバーで知り合った女の子が行くと言っていたスペインのバル形式のお店を教わっていたので、そこへ訪れることにしました。
 どれどれどんなお店かな、とお店の入り口の前に置かれている看板を見ながらお店に入りますと、フンフンなるほどスーツ姿のお客さんでテーブル席は半分型埋まっていました。カウンターの方へ歩を進めていると、ン?と思うようなニオイが立ち込めています。通りすぎて奥に行くとそうでもないのですが、レジ付近の配管があまりよくないのか異臭がしています。そのまま出るのも悪いのでワインを一杯頼むことにしますが、何か食べようという気も起こらないのでお通しで出されたオリーブをつまんでひたすら飲みます。一杯飲み干して、お店を後にしました。
 お店を出て北に向かい、久し振りに大松さんを目指し歩きますが、結構賑わっているようです。マスターも忙しそうにしているので少し気が引けて他を当たることにしました。かどころさんは店内には居ないようですが、外にいるお客さんとマスターが話している様子が窺えます。
 『あわどり』さんもいつも入ろうと思いつつなかなか踏み切れないお店の一つ。TVで取り上げられたりしたお店なので、つい敬遠してしまいます。
 さらに北へ向かいもう岩本町の駅が近いあたりまで来た所で、見慣れない立ち飲み屋さんを発見。

 確かこんなお店は無かったよナァと思いつつ、興味をひかれて入ることにしました。立ち飲みのお店で良いところは、気に入らなければサッと出られるし一杯飲んで失敗してもさほど懐に響かない点です。

 まだ初々しい店内は明るく前客が残していったと思しき食器類が幾ばくかカウンター上にあるのみ。マスターに尋ねるとまだオープンして3週間だということです。
 写真を撮ってもいいですかと許可を求めると快く応じて下さいました。ホッピー黒¥390もありますが何となくもうイイかなぁと気分を変えて焼酎のソーダ割り(+50円)を。米焼酎で『ほんやら』という見慣れないボトルです。でも敢えて行ってみましょう。

 煮込み¥200は汁の少ないタイプ。仕込んであるものを温めて出してくれました。もう少し汁がタップリある方が好みですが、これもひとつのスタイルですね。それにしてもガード下ということもありますが¥200はお安いです。
 後からもう一人入ってきて話の感じからマスターとは昔からの馴染みのようです。あそこの何がどうしたこうした、とかずーっと反している内容を聞いているとまぁ話好きのお客さんです。

 珍味 二種¥200。イカと明太和え、白魚の塩辛の二種です。高速のSAなどで見掛けたことのある白魚の塩辛は食べてみたかったものの一つ。どちらも既製品でしたが、それにしてもこの値段はお安いです。

 そのお客さんがマスターに、ここで一番オススメは?と尋ねたらこの『イカとセロリ和え』を推していました。これはあまり見掛けないものですね。ついでにご相伴にあずかりました(嬉)♪
 イカは燻製のイカを使っているそうで、セロリのスライスとポン酢のようなタレとごま油で漬け込んでいるようです。これはいいヒントをもらいました。燻製を料理に使って戻すというアイディアは良いですねъ(゚Д゚)グッジョブ!!。追加したいいちこソーダ割りと共に平らげて、お会計は¥1,110。先ほどのワイン一杯のお店も同じようなお会計でしたが(;´Д`)。
 そぼ降る雨の中、この日は2勝1敗だなぁと独りごちながら神田駅へと向かったのでした。