Volta Masters At Work Instrumentals
先月の中頃からまた動き始めたので、自重していた購買活動をも再開しました(^_^;)。
Volta Masters At Work Instrumentals
- アーティスト: VOLTA MASTERS,Braille,Sojourn and Just Me,Tanpo Masataka
- 出版社/メーカー: REVOLUTION RECORDINGS
- 発売日: 2009/05/20
- メディア: CD
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ハウス系を聴いていると、意外と好みのジャンルはラテン系のホーンが入っているものだと認識するようになってきているので、
ラテン・ブラジリアンで検索しているうちに辿り着いてしまった一枚。日本人なので一瞬躊躇したのですが、YouTubeで聴いてみると、それほど違和感を感じ無かったのでクリック。お買い得な一枚だったので、送料￥350込での￥447。アマゾンでのレビューを見ると、ネタに走り過ぎの、辛口評もありましたがそもそものドラクエのネタとか知らないワタクシは、もっと大ネタのクラシックスを上手く取り込んでいるなぁなどと呑気に楽しんでいます。
もちろん、元ネタはBruce Hornsby の"That's The Way It Is"。
- アーティスト: Various Artists,Lara Fabiann,Robbie Rivera,Amber,Shannon,Abigail,Shawn Christopher,Loleatta Holloway
- 出版社/メーカー: House Nation
- 発売日: 2004/07/20
- メディア: CD
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これは二枚組でこのお値段での単純にお値段以上何とやらに惹かれました。思ったほどツマらなくてHed Kandiのレベルの高さに改めて気付かされます。あ、曲自体は問題ないんですけれどもね(^_^;)。
- アーティスト: Miles Davis
- 出版社/メーカー: Warner Bros UK
- 発売日: 2012/09/18
- メディア: CD
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いわゆる、エレクトリックマイルスであり、最晩年期の作品ばかり5作集めたもの。
[DISC 1]『Tutu』(1986年作品)
[DISC 2]『Music from Siesta』(1987年作品)
[DISC 3]『Amandla』(1989年作品)
[DISC 4]『Dingo』(1991年作品)
[DISC 5]『Doo-Bop』(1992年作品)
手持ちでは遺作の"Doo Bop"が被りますが、他は持っていなかったのでこのお値段は魅力的。バックはともかく彼のトーンは琴線に触れるというか、染みるんで古い頑迷なJazzファンには否定されがちですが、全く問題なし。っていうか、Marcus Miller好きでもあるので美味しい作品集でもありますね。
