まだまだ二日目。『a farewell to kings』byRush

 昨日から始まったのですが、いきなりミスってしまった。「このアルバム〜」とかいいながら、タイトルを記入漏れ。まあジャケットを見れば判る事なんだけど、RUSHの『Moving pictures』でした。
 それで、今日はこれ、『a farewell to kings』Farewell to Kings
 やはり、RUSHなのですが、もう暫らくこのネタ続きま〜す。ジャケット見ても何だかシュールな王様が椅子に腰掛け、王冠は足元に転がっていて壊れた城壁の内側に居るのだけど、その向こう側には近代的なビル群が。
 このアルバムの2曲目が『Xanadu』なのです。11:08ということで、一般的な曲からすると以上に長い様に思われるでしょうが、Pink floydが好きな私にとっては、余裕、余裕。と言うか、圧倒的な完成度で、一気に聴いてしまいます。
 とか言いながらも、書きながら聴いているのは、Beth Nielsen Chapman
「Beth Nielsen Chapman」。Vo.がとってもキレイ。