7W+7Wアンプをケースに入れる

ステレオアンプキット(7W+7W)[AMP-S

 先日購入した7W+7Wアンプモジュール。『aitendo』というお店の、『ステレオアンプキット(7W+7W)AMP-STA540-S 』というのが正式名称です。
 基盤と部品は組み上がっていますので、あとは電源部、SP端子、入力端子を配線さえすれば使うことが出来ます。ということで早速組み上げてみました。
 電源は9V〜16Vということでした。
 話の順序が逆になりましたが、スペック的にはこんな感じ。

●入力:ステレオサウンド 4ピン端子台×1、●出力:7W×2Ch(THD 10%)4Ω 4ピン端子台×1、●電源:9〜16VDC、2ピン端子台、●周波数特性:20Hz〜20KHz、●外形寸法:80(W)×50(D)×29(H)mm

秋月電子の店頭でスイッチング電源を物色していると、16Vのスイッチング電源が¥200と思いの他格安でゲットできました(嬉)。沖電気の中国製ですが、この値段なら文句のつけようがありません。

 合わせてRCA端子@¥50x2ヶ、手持ちのワンタッチ式4連SP端子(約20年前に購入)、電源スイッチ(トグル型。数ヶ月前に¥100程度)を組み合わせました。ケースは捨てずに保存しておいたDVD-Rのバンドルケース。素材はPP(ポリプロピレン)となっていて柔軟さと丈夫さが特徴。先にケース無しで組み上げて問題なく使えました。そうそう、ボリュームはむき出しのシャフトだけなので別途ボリュームノブとケース取り付け用のナットが必要です。


 鳴らしてみるSPは余っているFE108Σを後面開放型のエンクロージュアに入れた10cmフルレンジ一発。開放とは言っても綿ロール(医療用)をグルリと巻いて、箱の中に入れてあります。鳴らしてみると、割と素直な音です。ただ普段は2WAY、3WAYの音ばかり聴いているので低音の沈み、高音の伸びは臨むべくもありません。しかし、フルレンジ一発の音場感は独特で低いところ(床の上にアンプ直置き、その上に端材で左右の高さ調整し40cm程度)にあるのにも拘らず、ホログラフィックに音像が浮かび上がります。

 電源スイッチを入れると、基板上に埋め込まれた青色のLEDが煌々と光ります。ボリュームを右に回すと9時位置でも普通に結構な音量で鳴ります。もちろん部屋の大きさによっては大き過ぎるとも小さ過ぎるともいえますが、まだまだパワーには余裕があります。高級なボリュームではないのでギャングエラー(ボリュームの使用位置で左右バランスが崩れること。左右ピッタリ音量の増減しないこと。)が発生していますが、値段を考えたら・・・(諦)。
 またヒートシンクが付いているように、時間が経つにつれて熱を持ってきますので、ケースにはドリルで穴を開けておきます。
 使っている内に、どうも小さなビーンというノイズが載っていることに気がつきました。曲の切れ目には殆んど全くの無音状態にそのノイズが消えるのでCDプレイヤーの問題なのかもしれません。新たな問題が発生してしまいました(涙)。