久々にオイル交換

　昨年、11月に最後バイクで千葉を旅をした頃、もうオイル交換をしておけば良かったのですが、その後寒かったり(苦)、年末の事故(泣)のためにしばらくバイクに乗る事もなく、お陰でバイクはカバーを掛けたまま。2月にエンジン掛かるかナァ、と思い一度乗ったきり、すっかり放置されていましたが、そろそろ温かくなってきて、バッテリーも死んでいるかもしれないなぁと思いつつとりあえずカバーを外してエンジンを掛けてみました。
　キーを回してみると、ライトは点灯します、ひょっとして？とセルを押すと2･3回目に無事掛かりました。ガソリンも少し減っていたので、蔵前橋通りのと明治通りの交差点にあるエッソで給油、空気圧の確認。さすがに少し空気圧は落ちていました。そのままグルリと回って平井の駅前から北に曲がって小村井経由、明治通りで西大島駅を越えて猿江の島忠ホームセンターで岩手の切り炭を購入。
　帰宅して懸案のオイル交換をしました。新しいオイルフィルターが見あたらなかったので(買い置きがあると思っていました)、今回はフィルターは使いまわし。37,800kmでした。しかし新しいオイルは透明無色に近い色で、XJRはオイルゲージを突っ込んで引き抜くタイプではなく、窓で直接目視確認するタイプなので今ひとつどこまで入っているのか判らず、今回初めて入れ過ぎてしまいましたヽ(;´Д｀)ノ。

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　土曜、飲んで帰ってポストを見ると入ってました(´▽｀)
Funk Collection/Kool & the gang \855+340(送料)Funk
　ワタクシはKool & the gangというと、"Cherish"はリアルタイムで知り、"Celebration"、"Get down on it"といった曲の入ったベスト『Celebration: The Best Of Kool & The Gang 1979-1987』の時代しか知りませんでした。しかし、そういったFunkというよりDisco、R&Bに洗練された時代の前に、ゴッツイFunkの時代があったということで、詳しい友人に聞いていたのでいつか聴いてみないとと思っていました。"Summer madness"と"Jungle boogie"はサンプリングでも使われる事が多いので知っていたけど、全体的に格好イイ！です。全く別物のバンドの作品のように感じますが、コチラの時代のほうが切れ味抜群という感じですネ。